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薄毛コラム PR

薄毛が気になり出したけど、病院に行くのはちょっと恥ずかしいんですか・・・

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薄毛が進行してきて、病院に行こうとしても恥ずかしく思う人はたくさんいるようです。

男性の薄毛の人の90%以上が、かかっていると言われる男性型脱毛症(AGA)を治療するには、色々な方法があります。病院や、育毛サロン、育毛剤など、がありますが、一番確実なのは病院に行くのが良いと思いますよね。

 

薄毛の治療の病院といっても、色々あります。皮膚科であったり総合病院、そして男性型脱毛症(AGA)を専門とする病院であるクリニックがあります。この中では、クリニックに行くのが、すべての面において、行きやすい病院と言えます。

 

私も病院に行くには抵抗があり、どこにも行けていないのですが、まずは育毛剤で何とかならないかとしている最中です。年をとれば、男性の7割以上は、薄毛になるのだから、当たり前の話ではあるのですが、やっぱり行きづらいです。

 

クリニック

AGAクリニックでは、私のように恥ずかしくて行きにくい人のために、様々な工夫がされています。

 

クリニックの建物自体が、普通のビルの中に入っていて、ハゲの治療に通っているとわかりにくくなっていたり、待合室も個室になっていたり、クリニック内で他の患者さんとは会うことがないような作りになっていたりと、他の人にはわからないようにする気配りがなされています。

 

クリニックと皮膚科・総合病院との違い

男性型脱毛症(AGA)を専門にするクリニック(AGAクリニック)と皮膚科・総合病院とは、どう違うのでしょう。

比較項目 AGAクリニック 皮膚科・総合病院
担当医

AGA専門医師

AGAについて生じた症状を専門として対応

AGAの症例数が多く、経験も実績も豊富

内科の医師 もしくは、 皮膚科の医師

身体の全般の皮膚(頭から足の先まで)に生じた症状に対応

AGAの症例数が少ない場合もある

治療内容

AGAによる抜け毛の進行を抑制する治療(単剤処方治療)と積極的な発毛治療

男性型脱毛症(AGA)の進行を抑制するところまでの治療

検査内容

AGAの遺伝子検査により、AGA(男性型脱毛症)を発症し易いかを調べる

比較表を見るとすぐにわかりますが、AGAクリニックに行くのが料金的には高いですが、それだけの価値はあります。

 

しかし、どちらも病院には変わりないので、やはり恥ずかしいと思うのであれば、AGAの遺伝子検査を自宅で検査キットを使って調べて、AGAを発症しやすい体質だとわかればクリニックに行くという方法もあります。アマゾンでAGA遺伝子検査キットと検索すれば、出てきます。

 

クリニックや病院に行くということは

AGAの原因物質である悪玉男性ホルモンを抑えるフィナステリドという医薬品や、頭皮の毛細血管を拡張して血流を改善する作用と髪の毛を作る毛母細胞を増やす作用を持つミノキシジルと言う医薬品を使って治療をすることになるので、その副作用も受け入れる覚悟があるということになります。

→ AGA治療時の医薬品の副作用が気になる