薄毛になる原因

白髪染めが、薄毛やハゲの原因になるの? 男性でも白髪は染めたい!

白髪染めで髪の毛を黒々とさせて、若くみえるようにしたいのに、白髪染めをすると薄毛やハゲになるのでは意味がないと思いませんか?

 

白髪染めを使うことでハゲるのは、本当なのかウソなのかを検証してみたいと思います。

 

 

白髪染めが薄毛の原因になるのか?

白髪染めは、使い方に注意しないと、抜け毛を増やして薄毛になる原因の1つになります。

 

だからと言って、白髪染めをするとハゲるという訳ではありません。

 

白髪染め自体に、抜け毛を増やす原因があるのですが、使い方を間違えなければ、白髪染めをしてはいけないという事ではありません。

 

 

白髪染めは、髪の毛や頭皮に負担がかかるの?

髪の毛の内側に白髪染めで染料を入れ込もうとするには、髪の毛の表面をおおっているキューティクルを開いてから染料を浸透させることになります。

 

髪の毛や肌、もちろん頭皮も弱酸性になっています。

 

酸性の状態だとキューティクルは閉じて、アルカリ性の状態だとキューティクルが開くという特性を利用しています。

 

髪の毛や頭皮の弱酸性とは違う、アルカリ性の薬剤(アルカリ剤)を使って髪の毛が膨潤(水分を含んで膨れる)させて、髪の毛の表面にあるキューティクルを開いています。

 

キューティクルが開くことによって、染料を浸透させることもできますが、毛の栄養分(タンパク質など)が外へ出てしまい、髪の毛が傷む原因となったりもします。

 

白髪染めを繰り返していると、髪の毛のタンパク質が流れ出して髪の毛が細くなり、ボリュームが減るので薄毛になったように感じます。

 

特に明るい色の白髪染めを使うと、薬剤のブリーチ(髪の毛の脱色)する力も強くなり、余計に髪の毛への負担がかかります。

 

なので、白髪染めは、頭皮や髪の毛に負担があるので、出来るだけ負担をかけないように使う必要があります。

 

 

過酸化水素水を含む白髪染めは使わないこと!

白髪染めは発色を良くするための成分として過酸化水素水を配合して、髪の毛を脱色する効果を強くしているものが多くあります。

 

白髪染めに含まれる過酸化水素が髪に残ってしまうと、髪の毛や頭皮が酸化、つまり老化してしまうのです。

 

髪の毛や頭皮が老化すると、抜け毛が増えて薄毛につながります。

 

過酸化水素水を脱色剤として使わない白髪染めも増えてきているので、髪の毛や頭皮の環境が気になる方は、過酸化水素水を含まないタイプの白髪染めを選びましょう。

 

 

白髪染めで頭皮トラブルの可能性も

頭皮が敏感肌であったり、アレルギー症状をもっていると、白髪染めの薬剤に含まれる何らかの成分に反応してかぶれてしまったり、炎症を起こす場合もあります。

 

頭皮の炎症は、頭皮環境を悪化させ抜け毛を増やし、薄毛になるのを早めてしまいます。

 

なるべく白髪染めが頭皮につかないようにして使うことが望ましいのですが、市販の白髪染めを自宅で使う場合には、どうしても頭皮に付く場合が多くあります。

 

そのためにも、皮膚アレルギーの試験としてパッチテストを腕の内側など目立たない場所で、必ず試してから使うことが重要です。

 

 

アレルギー試験(パッチテスト)は、必須

頭皮はとてもデリケートなので、白髪染めの薬剤の成分が自分の地肌(頭皮)と相性が良く、かぶれやアレルギー症状を起こさないかを確認してからでないと、使用してはいけません。

 

 

結論

白髪染めは、含まれる成分に注意して、自分の肌(頭皮)と相性が良いかをパッチテストで確認後に、出来るだけ頭皮に塗らないように使えば、薄毛を促進することもありません。

 

やはり、白髪染めは髪の毛や頭皮に負担がかかるので、あまり頻繁に使うことは避けるのが望ましいです。

 

白髪染めをして若々しくありたい、しかも、薄毛やハゲに見られたくないという場合は、育毛剤も活用して髪の毛が成長しやすい環境を整えておきましょう。

 

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