薄毛になる原因

シャンプー・洗髪やドライヤーで、抜け毛の本数が気になり始めたら見るサイト

シャンプー洗髪やドライヤーでどれくらいの本数抜け毛になるのかを知り、抜け毛を少なくする対策を取りましょう。

50本以上抜けると、少し気になりますよね。

シャンプーの時が一番抜け毛が多くなりますが、ドライヤーの時に抜ける髪の毛は、シャンプー時に抜けやすくなった髪の毛がほとんどです。

シャンプーやドライヤー後の抜け毛が気になり始めたら

シャンプー・ドライヤーを含め、1日に抜ける髪がそこそこ多いと、ハゲが始まっているんじゃないかと心配になりませんか?

結論から言えば、1日に50~100本程度であれば正常範囲です。

でも100本を集めてみると、結構多いと感じることと思います。

 

日本人の髪の毛の総本数は、およそ10万本程度と言われています。

髪の毛が生まれ変わるサイクルは平均で5年ほどなので、これらの数値から計算してみると

  10万本÷(5年×365日)=約54本 

平均すると、毎日54本づつの生え変わりがあるということになります。

 

抜ける毛の本数は日によって違うし、季節によっても違います。

抜け毛が多いことを気にすれば気にするほどストレスとなり、抜けていくものなのです。

髪の毛はどんな時に、どれくらい抜けるのか?

髪の毛は、どのようなことをしている時に一番抜けやすいのでしょうか?

シーン別に見ていきたいと思います。

抜けやすいシーン 詳細 1日の抜け毛の%
シャンプーの時 一番抜けやすい 50~70%
タオルドライ時 シャンプーで抜けやすくなった毛が抜けることが多い 10%以下
ドライヤーをかけている時 シャンプーで抜けやすくなった毛が抜けることが多い 10%
ブラッシング時   10%以下
睡眠時   1%以下

 

髪の毛が最も抜けやすいのはシャンプーの時で、タオルで乾かす時やドライヤーをかける時は、シャンプーで抜けやすくなった毛が抜けていることが多いようです。

シャンプーによる抜け毛の本数

抜け毛のほとんどはシャンプーによるものだということが、お分かり頂けたと思います。

ただし、タオルでゴシゴシと強く拭いたり、間違ったやり方でのドライヤーは、シャンプーが原因の抜け毛とは言えません。

基本的に、シャンプーの時に抜ける毛は全体の約50~70%。

シャンプーによって抜けやすくなった毛が、タオルで拭いたりドライヤーをかける時に抜けてしまうものも加えると、約80%もの抜け毛がシャンプーによるものだと考えても問題ないかと思います。

 

しかし、だからと言って、シャンプーをしないという訳にはいきません。

シャンプーは、髪の毛や頭皮を清潔に保つために欠かすことのできないことなので、抜け毛を減らすためにはシャンプー(洗髪)をしないという選択肢はないのです。

適切なシャンプーの仕方で抜け毛を減らし、髪の毛・頭皮をキレイに保つことが大切です。

→ シャンプーで抜け毛が多いという方は、こちらを参考にしてください。

ドライヤーによる抜け毛の本数

ドライヤーは、髪に熱風を当てて乾かすものです。

熱風を一箇所に当て過ぎて、高温で髪や頭皮を傷めてしまうようなことをすれば、その抜け毛の原因はドライヤーにあります。

適切な使い方を守りさえすれば、ドライヤー時に抜ける毛のほとんどは、シャンプー時に抜けそこなった毛が、ドライヤーの風圧によって抜け落ちる程度です

 

もし、適切な使い方で乾かしていても、ドライヤーが原因で髪の毛が抜けているとしたら、頭皮は相当弱り、抜け毛が進行しているということになります。

では、ドライヤーはかけずに自然乾燥させれば良いのでは?と考える方も多いかもしれません。
 
確かに短い髪の方であれば、タオルでしっかりと拭えば、ほぼ乾燥状態までもっていけるので、ドライヤーは使わなくても大丈夫なのですが・・・
 

ドライヤーでしっかりと乾かさないと、髪の毛はどんなダメージを受けてしまうのでしょうか?

ドライヤーで乾かさないことのダメージ

実は、髪の毛の濡れた状態は、かなり危険です。

ドライヤーで乾かさずに放っておくことが、髪にどんなダメージを与えてしまうのか、主な2つのダメージについてご説明します。

・髪の毛の傷み
・頭皮のトラブル

【 髪の毛の傷み 】

髪の毛は、表面をキューティクルというウロコ状の毛表皮で覆われています。

髪が濡れたままだと、キューティクルが重なった部分が開いた状態となり、そこから髪内部の水分やタンパク質が出ていってしまいます。

また、キューティクルは濡れた状態だと、髪の毛の表面から剥がれやすくなっています。

キューティクルが剥がれると、更にそこから水分やタンパク質が失われ、乾燥してパサパサのダメージヘアになってしまうのです。

【 頭皮のトラブル 】
長時間、髪の毛を濡れたままで放っておくと、湿った場所を好む雑菌(細菌)が繁殖し、頭皮に炎症やかぶれを引き起こしやすくなります。

頭皮が炎症を起こすと、かゆみやフケなどの頭皮トラブルにつながり、髪の毛も抜けやすくなってしまいます。

 

正しいドライヤーの使い方

【 タオルドライをしっかりと 】
ドライヤーをかける時間を短くするためにも、よく乾いたタオルで、髪の毛の水気をしっかりと吸収して取り除きます。

髪の毛をタオルでコスってはダメです。

タオルで挟んで、軽く叩くようにして水分を抜きます。

【 頭皮から乾かす 】
ドライヤーの風が頭皮に直接当たるように、髪の毛をかき分けて頭皮を出します。

頭皮とドライヤーの距離は20cm以上に保ち、風は頭皮に直接当てますが、一箇所に集中しないように揺らし、まんべんなく全体的に乾かします。

 

【 髪の毛は、根本から毛先に 】
キューティクルは、毛の表面を根本から毛先に向かってウロコ状に覆っているので、その方向に逆らうと傷つきやすくなります。

髪の根本から毛先に向かって沿うように、ドライヤーとの距離を20cm以上を保ち、風を当てて乾かします。

 

【 仕上げは冷風で 】
全体がほぼ乾いてきたら、温風から冷風に替え、キューティクルを引き締めるようにしましょう。

 

まとめ

・1日に50~100本程度は、誰もが抜け毛として抜けている
・ドライヤー時に抜けるのは、シャンプーで抜けやすくなった毛がほとんど
・髪を濡れたままで放っておくと、ハゲやすくなる
・間違ったドライヤーの使い方で、髪や頭皮を傷つけないこと

シャンプーやドライヤーの後は抜け毛が目につきやすいですが、実際はそれ以外のシーンでも抜けています。

当たり前のことですが、生えてくる毛より抜けていく毛が多くなれば、薄毛はだんだんと進行します。

 

髪の毛が抜ける本数が気になりだしたら、その時が抜け毛対策を開始する時です。

抜け毛が進行し始めたら、放っておくと進んでいくのは当然のことなのです。

私は、抜け毛の本数は特に気にならなかったのですが、頭皮が見えやすくなってきた時に対策を考え始めました。

薄毛になりたくないのであれば、すぐに対策をとることです。

早く始めれば、それだけ長くハゲにならないで済むはずですよ。